シンボルマークの真相は??

 

セミ?ハエ?それともハチ?

ラギオールナイフのシンバルマークには色々なエピソードがありますが、真相はどうなのでしょうか?

 

セミ・・??
南フランスの幸福のシンボルはセミ。石けん、お菓子などセミを形取ったお土産グッツが特に多い。また、フランスでは南部にしか生息しない生き物なので、間違えられやすいのですがセミがモチーフではありません。

 

ハエ・・??
フランス南部のオーヴェルニュ地方ではチーズが名産物で乳牛や水牛が多く、特に夏場は暑さと湿気の影響でハエが繁殖しやすい環境です。実際に、ラギオール村内にもハエは本当に多いのですが、ハエがモチーフではありません。

 

 

ハチ・・!!!!

正確にはミツバチを指し、地元民にモチーフについて訪ねると皆「abeille (アベイル)」ミツバチと、口を揃えていいます。それには深い歴史があり、ナポレオン時代までさかのぼります。皇帝ナポレオンの家紋でもある蜜蜂が由来とされており、戦場での活躍を認められたラギオール村出身の兵隊達を讃えて、剣に蜜蜂マークを付ける事がきっかけとなりました。

当初はなにも描かれていないただの三角マークだったものが、第二次世界大戦以降には各メゾンごとがデザインしたミツバチマークが起用されるようになり、全て同じものではなく、小さいながらも異なるミツバチマークで特徴づけるようになりました。

ちなみに、初期のラギオールナイフ(1900年初頭)にはモチーフとなるシンボルマークさえない大変希少なモデルも存在します。

 


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